07755 感染症やがんの予防に噛ミング30でチューチュートレイン
No. 07755, by shio / 塩澤一洋 https://flic.kr/p/2rhXr4e https://staging-jubilee.flickr.com/65535/54669491127_ff0e47ebe7_3k.jpg
昔から「1口30回以上噛みましょう」と言われます。
噛むことが健康の源。
感染症予防に、癌に罹らないために、最も重要な習慣の一つ。
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もう少し知りたくなって、咀嚼、嚥下を専門とする歯科医師の友人に聞いてみたところ、素人が読んでもわかりやすく書かれている論文を教えてくれました。
7ページの短い論文。確かに平易な叙述で読みやすい。大切なことは後半に書かれています。
唾液に含まれるペルオキシダーゼ(peroxidase)という酵素が各種の食べ物に含まれる発がん物質の変異原性を劇的に不活化する効果を持っているとのこと。筆者は「一口30回の会」を提唱していらっしゃいます。 https://flic.kr/p/2ri2Hjm https://staging-jubilee.flickr.com/65535/54670326276_2c6d97578e_3k.jpg
論文の末尾には、1口30回以上噛む効果として下記の4つが挙げられている。
1. がん予防
2. 歯を丈夫にする
3. 脳卒中の予防。首から上の血液の循環が良くなる
4. 肥満予防
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そのほかweb上にはさまざまな効果が述べられています。
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それらを総合すると上記の1〜4とともに下記の効用が謳われています。
食事本来の味を楽しめる
口腔内を清潔に保つ
歯科疾患を予防する
誤嚥性肺炎を予防する
インフルエンザなどの感染症を予防する
がんを予防する
抵抗力が高まる
消化吸収がよくなる
血流が増加する
脳に酸素と栄養が供給される
脳が活性化する
子どもの知育につながる
認知症の予防になる
顔の骨や筋肉が発達する
発音がはっきりする
表情が豊かになる
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いいことずくめ。
shio.icon の感覚では、食べ終わった後、口の中がさっぱりしてる。その後もずっと、口の中がすっきり。
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上記、2009年に厚生労働省が出した報告書で「噛ミング30(カミングサンマル)」が提唱されています。1991年の論文で提唱された「一口30回の会」の発展形でしょう。 https://flic.kr/p/2ri2GZo https://staging-jubilee.flickr.com/65535/54670325176_87ccb64021_3k.jpg
「噛む噛むevery thirty」=噛む噛む毎口30回
「chew chew train」=噛む噛む訓練
ですね😊
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